2008年03月23日

手動上皿天秤分銅つき 7250円

昭和40年代初頭のアナログの上皿天秤のデッドストック品です。木製ケースに収められた分銅セットがついています。
08_083a.jpg

本体の状態は極めて良いです。分銅もケース・円筒分銅・ピンセットは良い状態ですが、残念ながら板状分銅は腐蝕があります。元々錆び易いものですので、よっぽど保存条件が良くないとこうなってしまいます。また、ケースの蓋を留める掛け金は、受ける螺子が緩むと外れ易くなります。
08_083b.jpg

天秤の振れ留め材を含め、梱包も当時のものです。外箱は汚れ・煤けがあります。また、振れ留め用・緩衝用に入っている新聞紙は紙焼けしています。
08_083c.jpg

大きさ:本体およそ7cm×18.5cm×14.5cm、分銅ケースおよそ10.5cm×5cm×6cm、外箱およそ24cm弱×9cm×15.5cm

重さ:本体およそ460g(梱包材とも)、分銅ケース220g(分銅・ピンセットとも)、外箱およそ170g(仕切り用段ボール紙とも)


分銅ケースに入っているのは、円筒分銅が50g×1、20g×1、10g×2、5g×1、2g×2、1g×1、板状分銅が500mg×1、200mg×2、100mg×1とピンセット×1です。但し板状分銅は腐蝕していますので、正確な計量はできません。
08_083d.jpg

振れ留め・緩衝用に入っている新聞紙を広げてみました。
08_083e.jpg
昭和42年11月の日付の計量新聞と、恐らく同じ頃のサンケイ新聞らしきものの切れっ端でした。
08_083f.jpg
懐かしい雰囲気のスーパーマーケット長崎屋などの当時の広告やテレビ番組の紹介記事、名古屋で市場などに公共用に設置された「赤いはかり」の話などが頓に面白いです。但し、紙がだいぶ劣化していますので、紙粉が少々散らかります。


posted by 黯ねこ at 16:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | 科学医療器具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント(店主承認後に表示されます)
2008年03月23日
手動上皿天秤分銅つき 7250円
上記商品まだありますか?
Posted by 土田尚宏 at 2011年08月08日 14:53
>土田尚宏さん
ご覧いただきありがとうございます。掲載した現品含め、概ね同等の状態の同機種が6台ございます。

なお詳細な点についてのお問い合わせやご註文等は、このブログの上の方↑にある特商法表示をご覧の上eメールにてお送りください。よろしくお願いいたします。
Posted by くろねこ@店主代理 at 2011年08月08日 15:34
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/90598605
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。