2008年02月20日

絡繰小箪笥 売り切れ

お買い上げありがとうございました

随所に普通のやり方では開けられない仕掛けを施した、遊び心溢れる小振りの箪笥です。恐らく昭和末期以降のものだと思います。
08_051a.jpg

抽斗や片開き扉と見せかけた倹飩蓋や、木の棒を差し込んで抜けなく出来る抽斗など誰でも難なく分かるものから、説明されないとなかなか開けられないちょっと難しいものまで、様々な仕掛けがあります。お買い上げの方にだけ、図入りの説明書を差し上げます。
08_051b.jpg

大部分が化粧合板で造られている為、湿気の多い場所や高温になる場所では長持ちしないと思います。造り自体はしっかりしており、建付けも悪くありません。裏板の底の部分に1箇所、堅いものにぶつけたらしい凹みがあります。また、一部に目立たない程度の傷が幾つか認められます。
08_051c.jpg

隠し抽斗は(多分)桐の無垢材で出来ています。また、鍵が1本ついています。
08_051d.jpg

大きさ:およそ30cm×45cm×65cm

重さ:およそ25Kg

手入れ:水拭き


posted by 黯ねこ at 16:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 什器指物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント(店主承認後に表示されます)
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。