2012年05月14日

木製枠つき壁掛け式化粧鏡 売り切れ

お買い上げありがとうございました

天然木の枠のついた、壁掛け式の鏡です。
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周囲に暗色部分があるデザインですので、顔映りが引き立ちます。
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比較的ずっしりしていますので、壁にお掛けになる際には充分に耐荷重のある金物をお使いください。
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大きさ:およそ35cm×50.5cm×2.5cm

重さ:およそ2.3kg強

手入れ:石鹸で水洗い自然乾燥の上、木枠及び裏板紙やすりがけ+柿渋塗+荏油拭き上げ 裏板縁欠損部分を木工用接着剤+砥粉にて補修 鏡面エタノール拭き上げ 豆環取り付け直し 吊り紐顔料系塗料で一部染め直し

鏡面は実用に支障のない程度には綺麗ですが、細かい傷は点々とあります。また縁の方に何箇所か長い擦り傷が認められます。
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鏡面の裏側には傷はありません。

木製枠は元は透明樹脂塗料が塗られていましたが、剥げ斑がひどかったので紙やすりで削り落として柿渋を塗り直してあります。仕上げに用いた荏油とも相俟って、オリジナルの状態よりも落ち着いた色合いになっています。
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但し、下端にやや目立つ1.5cm×1cmくらいの浅い凹み傷があります。またその周りにもぼつぼつと小さい当たり傷がついています。顔の映る高さにお掛けになる分には気にならないと思います。

向かって右手の上部にも4箇所ばかり凹み傷がありますが、こちらはそれほど目立ちません。
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鏡面縁寄りの白っぽく写っている部分は擦り傷です。光線の角度によっては、このように周囲の傷がやや目立つことがあります。

裏板の合板は縁が崩れてささくれ立っていたため、豆環を一旦取り外して紙やすりがけし、欠けている部分には木工用接着剤に砥粉を混ぜたものを塗り付けて均した上で再度紙やすりをかけて、撫で回してもささくれが指に刺さったりしないようにしてあります。色がそこだけ白っぽくなっていて、見てくれはよくありませんが…まぁこれは裏側ということで。
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豆環も洗いましたが、表側がややくすんでいますので裏返して取り付けてあります。吊り紐は色が中途半端に褪せて白黒の斑になっていましたので、顔料系の黒インクで目立たないようにしておきました。但し、幾らか毛羽立ったり一部解れ気味だったりする箇所はあります。吊り強度に問題はないと思います。
posted by 黯ねこ at 18:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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