2012年04月22日

壁掛け式木製枠姿見 売り切れ

お買い上げありがとうございました

黒く塗装した木製枠のついた、シンプルなデザインの壁掛け式姿見です。
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枠の幅は四辺とも3.5cm強あります。
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裏面の当て板は硬質繊維板のようです。
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だいぶ使用感がありますが充分実用的です。新品のぴかぴか過ぎがお好きでない方には却って好いかも知れませんね。

大きさ:およそ35cm強×1.5cm強×91cm

重さ:およそ3.3kg強

手入れ:分解石鹸で水洗い自然乾燥の上乾拭き 裏面当て板紙やすりがけの上木螺子留め 木部荏油拭き上げ

裏面の吊り金具は小さい額縁などに使う豆環です。姿見自体の重さからすると、浮かして吊り下げるには少々心許ない金物です。
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設置される時は吊り紐はあくまで転倒防止用として床にしっかり接するようになさるか、或いはもっと耐荷重性のある板吊に交換されることをお奨めいたします。

鏡面は表裏ともだいぶ傷があります。
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姿見としてお使いになるのには大して支障はない程度と思います。

裏側の当て板は元々ステープルで固定されていたのですが、引き取った時点で既に半分以上外れていて紙粘着テープなどで無理矢理留めてありました。再度そのステープルで留め直したところで早晩また分解してしまうのは目に見えていましたので、全部取っ払った上で真鍮製木螺子で取り付け直してあります。
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ステープルの孔が残っていますがご諒承ください。木枠自体は継ぎ目の緩みなどもなくしっかりしていますので、全体の強度はだいぶ上がったと思います。また、裏板のほぼ真ん中に黒っぽい染みがありますが、これは劣化してこびり着いた粘着テープの糊残りが取り切れなかったものです。丹念にやすってありますので凸凹はしていません。

木枠上端の一部に丸い塗装斑があります。
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もしかすると節なのかも…。

木枠の縁がところどころ擦れて白っぽくなっています。
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この姿見は、そういうのが「味」と思っていただける方向きですね。
posted by 黯ねこ at 17:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 什器指物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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