2011年01月01日

600型黒電話機B 売り切れ

お買い上げありがとうございました

1960年代後半の日立製作所製600型黒電話機です。IP回線ならばモデュラジャックに繋いですぐにお使いになれます。
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本体と送受話器とを繋ぐ配線がストレートケーブルです。カールケーブルでない分、本体からより離れて通話することはできますね。
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発信・受信・通話音質は良好です。電鈴も軽やかな音ですが、機構上音量調節はできません。
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大きさ:本体およそ22.5cm×22cm×12.5cm(送受話器据え付け時) 送受話器側ケーブル長およそ113cm 回線側ケーブル長およそ151cm(端子函含む)+171cm(モデュラプラグ除く)
重さ:およそ2kg弱
手入れ:分解の上筐体及びケーブル・端子函重曹で水拭き、内部掃除機掛け及び重曹で水拭き、送話・受話部分カバー・電話番号記入用紙用カバー及び廻転盤食器用石鹸で水洗い自然乾燥、モデュラプラグつき延長ケーブル接続

底面には型式番号「600-A1」と製造会社標、製造年「68」が刻印されていますが、型式は判子により「600-A2」に書き換えられています。10パルス/秒の筐体を流用した20パルス/秒の機械なのだろうと思います。電電公社標のついた紙ラベルの日付は設置日なのでしょうか。
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手前側に小さく製造番号が書かれています。

全体に細かい瑕が多いですが、欠け・割れなどはありません。機械内部を含めだいぶ油汚れがこびりついていて、完全には落とし切れていません。
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廻転盤中央の電話番号記載用紙は両面ともだいぶ紙焼けしています。廻転盤自体は綺麗です。
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ケーブルには幾分の汚れこびりつきと一部曲がり癖がついているものの、被覆の破れなどはありません。モデュラプラグつき延長ケーブルは4芯のものを使っていますが、接続されているのは中心の2本(赤・緑)だけです。
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posted by 黯ねこ at 17:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機械時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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