2010年12月06日

6桁値札貼付機 4300円

誤動作の少ない機構と頑丈な造りとで定評のある業務用値札貼付機、共和の「パイロン ハンドラベラーACE」です。
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簡潔で解りやすい取り扱い説明書と未使用ラベル2巻が附属しますが、その他の予備消耗品や外箱はありません。ラベルやインクローラーは現行品と共通かと思います。
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特に目立つ汚れや変形、印面の劣化などもなく、またお譲りいただいた方によれば正常に作動するとのことです。非常に軽く、また把手も手に馴染む形をしていて、効率の良い大量の値札貼りにはその威力を発揮すると思います。
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消費税非課税の小さなお商いならば、まだまだ充分お使いになれるかと思います。ねこの隠れ処のように所得税も免除の商売だと、余りにも規模が小さ過ぎて使う余地がありませんが…(笑)。

大きさ:およそ23.5cm×11cm×5cm強
重さ:およそ355g(取説共)
手入れ:本体のみ水拭き

印面から判断するに、現行「6B」相当品の消費税導入前のものだと思います。違いは「本体」「税込」表示がなく、その代わり一番上の桁に「#」、二番目に「0」があります(つまり、現行品ではできない「10000円」「20,000」などの表示も可能という訳です)。黄色い地の表示用印面右脇にある摘みを抜き差しして赤い矢を変更したい桁に合わせ、それから摘みを廻して印字切り替えをする仕組みです。
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アタマの「ヨキミセサカエル」の8部門コードや「特」「¥」、末尾の「円」「コ」「g」、また3桁区切りカンマ表示(末尾単位との併用不可)ができ、また「1」と「2」のみ一番上の桁にも使えます。文字の大きさは割と大振りで見やすい12ポイント程度です。組み込まれているインクローラーは赤色のようです。

ラベルの剥離紙は把手の間から排出されますが、把手の端にそれを切るための鋸状カッターがついています。
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作業安全性を重視した所為でしょうが、指で擦ってもちっとも痛くないような刃ですので、その切れ味はあんまり期待出来ないようです。現に、組み込まれているラベルの剥離紙尖端は綺麗には切れておらず、斜めに破けています。片手の親指で刃の上から紙を押さえながらもう片方の手で引っ張ればちゃんと切れますが、一刻も惜しいような慌ただしい作業現場ではそんなことは誰もしないでしょうからねぇ(笑)。
posted by 黯ねこ at 16:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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